ただの雑記

おっさんエンジニアが適当に書き散らかしてます。

re:invent で使った英語

ついさっき、以下のような投稿をしたのですが、ついでにre:invent中に実際に使った英語をメモってみます。

いかに簡単な英語で生きてきたかが分かって頂けるかと

beli.hatenablog.jp

Good morning / morning

朝、ホテルの人とすれ違う時なんかに使う奴

Excuse me / Sorry / Thank you

道を聞くときはExcuse me+スマホで行き先を見せれば察して教えてくれます。あとはThank youといって立ち去るだけ。

とは言え移動の行程が多いと覚えられないので覚えているところまで進んだらもう一回聞く。

Sorryは、人がいっぱいいてぶつかりそうになることもあるのでそういうときに使いました。後全く聞き取れ無いときですね。

Yes / No / OK

お返事の定番ですね。 ちなみにOKは、指さしとか含めてOK?って感じで発音すると質問としても使えました。

昼頃にホテルに戻ったらまだ清掃中だったのですが、部屋に入りながらOK?って聞けば大丈夫でした。

This is (reserved | walk up) line?

セッションには2つの待機列、予約済み(reserved)と当日の空き待ち(walk up)がありますが、どっちか分かりづらい時もありますので、確認の為に使いますし、聞かれます。 Yes/Noの回答が来るので何となく分かる。たまにYes/Noに加えてでも最後尾はあっちなんだぜみたいなことを言われます。こいつ英語ダメだなと思ったらジェスチャーを入れてくれるので何となく分かります。

ちなみに、自分が聞かれたら自信を持ってるならYes/Noで良いし。微妙ならI thik soって言いつつ、自分より前に並んでいる人に、This is ~って聞きました。

I'm no good at English

企業ブースで使いました。英語できないアピールですね。というか私at抜かして発音してた気がする。

大体これを言えばゆっくりとシンプルに話してくれます。 まぁそれでも半分以上分からないのですがw

まとめ

大体このぐらいの英語で乗り切りました。 多くの場合、re:invent のスタッフ(ask me シャツ着ている)や、参加者はフレンドリーでした。(スタッフで一名頑固そうなお爺さんは怖かったけど……)

お店は、唯一混んでる時間のフードコートのお姉さんも少し厳しかったけど、余裕がありそうなお店の人は大体フレンドリーでした。

早朝に行ったサブウェイのお姉さんのフレンドリーさには感動して思わずチップを取り出しました。言葉が通じななかで人の優しさが身にしみる…