投信の積み立て設定を変えてみた
まぁいい年ということで、ここ2年ほど適当にインデックス系の投信を積み立ているのですが、 よくよく選んだつもりでも見落としていたり、若干適当に選んでたりする商品があったので 思い切って積み立ての設定をやり直してみた。
比率はこんな感じ
種類 | 商品 | 比率 |
---|---|---|
先進国株式 | 外国株式インデックスe | 40% |
新興国国株式 | SMT 新興国株式インデックス・オープン | 20% |
国内債券 | SMT 国内債券インデックス・オープ | 20% |
先進国REIT | eMAXIS 先進国リートインデックス | 20% |
国内株式については、資金に余裕があるときにちまちま個別株(主に株主優待狙い)を買ったり、一時安いときに買ったETFがある感じ。
とはいえ、アセットアロケーションをざっくり計算すると、まだまだ国内株式の比率がでかくてほぼ50%。国内株の比率は大体30%ぐらいまで引き下がるように他の資産を買いましていく予定。
NISA口座は持っていますが、積み立ては特定口座で運用中。NISA今ひとつ理解しきれてないなぁ。
理解しきれていないといえば、ある程度積み立てたらより信託報酬の小さいETFに乗り換えるっていうのが常套っぽいし、理論は分かるけどもやっぱり理解し切れていないので、ついついタイミングを考えてしまう。