考えるには体力が必要/サーバーの電源を切るのは緊張する/Open-World assumption
考えるには体力が必要
リモートワークになり、普段は数百歩で週に2回ほど買い物に行くときで2千歩ぐらいしか歩かない生活なのに、珍しく出社したりモデルハウスを見に行ったりと1万歩前後歩くと、当日はもちろん次の日も体力的にしんどくて何もする気にならない。
もう少し普段から運動していかないとそのうち起きているだけで体力が足りなくなりそう。
サーバーの電源を切るのは緊張する
オフィスビルの法定停電の対応のために社内においているサーバーの電源を切る。管理担当は私だが、引き継いだサーバーで普段触っていないからよくわかっていないし、問題がおきたら治せないサーバー達。
ログインアカウントが無いとか色々トラブって、結局7台ぐらいのサーバーの電源を切る作業に2時間ぐらいかけた。
Open-World assumption
オントロジーを学ぶこととオントロジーをプログラミングすることを同時に達成するために、「Ontologies with Python: Programming OWL 2.0 Ontologies with Python and Owlready2」という本を読み始めている、
Ontologies with Python: Programming OWL 2.0 Ontologies with Python and Owlready2
- 作者:Jean-Baptiste, Lamy
- 発売日: 2020/12/18
- メディア: ペーパーバック
その中に次の様な一節があり、なんだかすごく印象に残った。
The ontology is based on the Open-World assumption: that is, anything that is not expressly prohibited is considered possible.
明示的に禁止していないことは可能性がある。