CTのデータを貰えば良かった/型を考えよう
CTのデータを貰えば良かった
先日、健康診断で要再検査となった項目の再検査でCTを受けた。
医者では無いのでCT画像をみたところで何も分かる訳ではないのだけど、見るのが楽しいのでいつも欲しいなと思っている。
教授とのMTGで、CTの画像とか欲しいんですよねーと言う話をしたら、そう言えば教授の指導教官は、なんかの検査データを貰って自分でプログラム書いて見てたらしい。
次回、CTとることがあればデータを貰おう。
型を考えよう
OpenAPI Document(YAML形式)の内容を弄るextensionを作ろうとTypescriptを弄ってる。
まずはVScodeで操作しているDocumentの現在行がscheme
の要素かを知りたかったので、@stoplight/yaml
パッケージを導入した。
@stoplight/yaml
のgetJsonPathForPosition
を使うと現在位置までのプロパティを配列として受けとれるので、配列を走査すればscheme
の要素かは分かる。
つぎに、現在行がtype
プロパティでかつstring
になったについてを調べようとした。
先と同じように現在行を@stoplight/yaml
パッケージのparseWithPointers
を使うことでtype: string
であれば{type:"string"}
というオブジェクトになるので、type
というプロパティがあるかと、type
の値がstring
なのかを確認すれば良い。
問題は取得できるのがobject
なので、type
と言うプロパティが定義されているかは未定義なので、typeの値を参照するようなコードを書いていると警告がでる。
将来のことも考えるとそろそろ、型をちゃんと考える必要がでてきた。