JAWS FESTA 2018 に行った話
JAWS FESTA 2018に行った
JAWS FESTA 2018に行ったのだけど写真を殆ど撮っていなくて、もうそこは他の方のBlogとかTwitterを見て貰う感じで。
ただただ、自分が面白かったということを書こうかと。
ボランティアスタッフをやった
今年はボランティアスタッフもやりました。
友岡さんの基調講演でもあったのですが、踊ってみたら、見てるだけより面白かった。
www.slideshare.net
スタッフをやってみて気づくのは、当日もみんなが自分でできることを考えながらあの場を作り上げているし、スタッフ以外の参加者もみんな協力してくれてあの場がある。山下さんの発表資料にもあったと思うけど、まさにあの場にいるみんながユーザグループのメンバーなんだなと。
たとえば?、日清食品さん提供の「カップヌードル ビッグ 三代目謎肉祭」があってお湯待ちの行列があったんですが、ポット数の上限もあるし、お湯を沸かすリードタイムもあるので、結構待って貰ったり、入れてる途中でお湯が無くなったりしてるんですが、スタッフだけじゃなくて、待ってる人も含めて85度でも行けるんじゃね?90度ぐらい?みたいな感じでお祭りを楽しんでいる感があったと思ってる。
セッション
スタッフをしつつ、セッションも聞いて回る。
なるほど〜とか、ちょっとやってみようとか良い感じでした(語彙力が足りない!)
例えば株式会社NTTデータ関西の今枝さんが発表された「細かくて伝わらない(かもしれない)ネットワーク移行を見据えた事前調査」なんかだと、TCPのコントロールフラグが変なパケットはクラウドベンダーによっては届かないとか、普段は全く意識していなかったけど、なるほどーって感じでしたし、ABEJA, Inc.の村主さんの「Kubernetes界隈のpassionate (熱量)伝えます」なんかは、やっぱK8Sやってみようって感じになって良い感じでした。
懇親会
踊るなら最後まで踊る! といことで懇親会にも参加。
re:inventに行くという人も何人かおられたので、ラスベガスでも知ってる人ができた!と大喜びの私。
後、意外と○○さんとこないだ飲みましたよ!とか、会社のネットワークをやってくれてる会社さんとか会社繋がりで実は繋がりが!みたいなのがあって楽しかった。