ただの雑記

おっさんエンジニアが適当に書き散らかしてます。

特定の年齢で何かをしようと試みることがある。

例えば25歳だとか30歳だとか
そういったタイミングで何かしてみようと考える人は多いのでは無いかと思う。

かくいう私も25歳を向けるに当たり例えば会社を作ったりとか、大学院に進学したりとか何か新しいことがしたいなぁと思っていた。

でも結局何もしなかった。
正確には、応用情報とかうけようとして、試験ぶっちしたり、火事の影響でアパート引っ越したり、ミード作って酒飲まないから捨てたり。
まぁ色々してたっぽいけど。

でまぁ、30の今年、ペーパーカンパニー作ったり、確定拠出年金に加入したり、大学院に通ったりしたいなぁと思ってた。

ペーパーカンパニーは金の無駄なのでやめたが、確定拠出年金と大学院についてはやろうとしている。

大学院については、既に申し込みをしており来週入試だし、確定拠出年金は申込書は大分前から用意してる。

でも、それって、私の中ではある程度安定した収入があってのチャレンジだと思ってる。

そして、最近会社を辞めたい衝動に襲われていて、辞める勇気とかないけれども、辞めたいなぁと考えてる。

会社を辞めることもチャレンジと言えばチャレンジだよなぁ。
でも会社を辞めるなら院へのチャレンジは辞めるべきだと思うんだ。
世の中はきっとそんなに甘くない。

何が言いたいのか分かんないや。