ロゼッタストーン・ラーニングセンターの無料体験に行った話
ロゼッタストーン・ラーニングセンターの無料体験に行く
もう、一月ぐらい前のはなしですがロゼッタストーン・ラーニングセンターの無料体験に行ったので軽く紹介。
ちなみに私、英会話教室のたぐいに行くのは初めてなので、他の教室と比べて良いかは不明です。
http://rosettastone-lc.jp/rosettastone-lc.jp
無料体験の大まかの流れとしては次のような感じ
- 申込み&日時決定
- アンケートに回答
- 軽く教室の紹介
- 体験授業
- 申込み!
申込み&日時決定
申込みは、以下のフォームから希望日時と教室を選ぶだけなので簡単
その後電話で、細かい時間についての連絡があります。後ろで他の人の予約の会話が聞こえて盛況なのかなっと。
ちなみに体験授業に前に説明などがあるので、全体で1時間半ぐらい掛かることが電話で案内されます。
アンケートに回答
体験当日、びびりながら教室に行くと、キャリアナビゲータ?の人でしょうか日本人の人が対応してくれます。
個室に通されて、水かお茶かコーヒーが提供されて、今回なんで英会話教室に通おうとしているのかといった、目的や、どのぐらい英語を学んできているのかという質問用紙を埋めていきます。
軽く教室の紹介
アンケートを書き終わったぐらいで、キャリアナビゲータの人が戻ってきて教室の説明をしてくれます。 まぁ、大体Webサイトに書いていることなので、ふんふんと頷いておきます。
体験授業
実際の授業を体験します。 私の場合は、日本語も分かるアメリカ人女性で美人!緊張する。 ちなみに私は中学英語すら怪しいなかで、自己紹介から初めて行きます。
授業は録音されていて、必要なポイントは講師がPC上にメモを取って行ってくれます。
例えば、単語が聞き取れずに聞き返した時や、意味が分からないと聞いたときは その単語をタイプして、意味を書いてくれます。
例えば私の場合、「January」って何月だったっけってなったら、「The first month of the year.」と書いてくれたり(そのときは先に口頭で1月って教えてもらった)、「Information」が聞き取れ無くてin??ってなってたら書いてくれたり。
もちろん自己紹介をした内容も書いてくれる。
で、文法として間違えたところは以下のような感じで、何処が間違えたのか正しいのは何かというのを教えてくれます。
X: I have
notquestions.
O: I have no questions.
O: I don't have any questions.X:
Hename is Emma.
O: Her name is Emma.
not は緊張してミスったけど、HeとHerの区別は実は本当に分かって無かった…
他の英会話教室は知らないが割と楽しかった。
ちなみに、このときのメモは印刷して授業終わりに渡してくれる
勧誘
体験が終わって、またキャリアナビゲータな人に代わって、勧誘を受ける。 申し込む前提で話をするので、強い気持ちで断れる人じゃ無いと申し込んじゃうよなぁと思いつつ。諸事情で英会話したいと思ってはいるので申し込む。
途中、講師の人がさっきの授業ノートと英語力のチャートを印刷したものを持ってきて、英語力のチャートをキャリアナビゲータの人に渡し、授業ノートを私に渡す。
(ちなみに、公式サイト上ではこのチャートを元にどういう風に学習していくかを考えてくれる)
特に説明も無く、申込みをして終わり。 質問を聞かれたので、Webのシステムはいつから使えるのかと聞いたらパスワードを教えてくれたが、アカウント登録がまだなので後日メールでログイン情報を送りますとのこと。
ちなみに英語力のチャートは貰えるはずなのでそれ貰えますか?って言ったらあげて良いのかな?と言いつつくれました。
まとめ
応対してくれたキャリアナビゲータ?の人の応対はフレンドリーではあるものの十分な対応とはいえなかったけど、授業をしてくれた講師は、聞き取りやすく発音してくれるし、詰まっているところは助けてくれるし、頑張って喋ろうという気になったので良かった。
後日談
ちなみにWebシステム、ロゼッタストーンのオンライン版を使えるメニューがあるんだけど、権限が無いとなって使えなくて、おかしいなと思いつつ教室に行ったときに聞けてなかったので、公式サイトから問い合わせしたら問い合わせ受け付けましたから一向に返事が無くて、教室に行ったときに、事務?キャリアナビゲータ?の人に聞いたら、その場で権限を付けてくれた。 体験からすぐに本契約したのに、体験のままの権限だったのかなと推測。
ということで、やっぱり事務系の人の仕事が全体的に怪しいと思ってます。
- 出版社/メーカー: Rosetta Stone Ltd.
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V-BODY 9回目(終了)
V-BODY の9回目に行ってきた。
V-BODY は4回 or 8回のコースなのに何故9回目があるかというと。 8回目が終わった後に、1回目でやったような測定を再度実施するから。 (8回目終わった時にしてくれれば良いのに…)
内容としてはBODYSCANで体重や体脂肪を測定。 別室で腕、胸、尻、太もものサイズ測定。
何て言うか、ちょっとしょぼいよね。
2ヶ月ちょいかけて8回やった訳ですが、結果としては体脂肪が3%ほど減り、筋肉も500gほど増えたようです。
結果的には V-BODY をやって痩せられたので、良かったのですがトレーナーさんとは余り合わなかったかなぁという印象。 あと、終わりの時に今後続けていく上で MY Fit Planner(マイフィットプランナー)とか良いかと思っている話を少ししたら、はじめてなら良いけどやっぱり V-BODY の方が良いって言われてちょっとがっかり。
V-BODY 4回目
やっと4回目
薄々気づいていたのだが、好きな時間で予約が取れるわけじゃ無くて、 トレーナーの出勤や他の人の予約とかを加味して空いている時間になるので 週 2 回コースでも良い感じで週 2 回できない。
私の場合実質週 1 でもう一日は自分でトレーニングって感じでやってるので、 もう週1コースで良かったかもって思ってる。
ちなみに3回目からトレーニングメニューが一つ増えたのだが、筋力が向上した気はしない。
密かにトレーナーが前回より負荷を下げたりしているのにね。
家でもトレーニングしようと、自重トレーニングの本を探し
Convict Conditioning という本が良さそうだけど、英語かぁと思っていたら
- 作者: Paul Wade
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プリズナー・トレーニングっていう名前で、表紙がちょっとあれな翻訳がでてた
プリズナー・トレーニング 圧倒的な強さを手に入れる究極の自重筋トレ
- 作者: ポール・ウェイド,山田雅久
- 出版社/メーカー: CCCメディアハウス
- 発売日: 2017/07/28
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早速買って読んでみたが、10段階に分かれているので結構良い感じ。 頑張ろう。
(家でトレーニングするなら V-BODY いらなくないか?)
V-BODY 2回目
前々から気づいていたのだが、トレーナーと積極的にコミュニケーションが取れない私みたいな人間だと、V-BODY が余り活かせない気がする。
トレーナーさんによって違うのだろうけども、私を担当してくれるトレーナーさんは必要最低限の説明とちょっとした語りかけぐらいしかしてくれないので、殆どトレーナーさんの指示で言われた回数のトレーニングを実施するだけ。
トレーナーさんが見ているので一人でするよりは追い込めてるのかもしれないけど、実際何 Kg の負荷でやれば良いのかとかは特に説明がないので自分から聞いてメモらないと一人になったら同じことができない。
まぁ、Kgは何回かやってみれば分かるようになるし機器の使い方も Goggle で検索すれば良いんだけど、それだったらそもそもV-BODY 申し込む意味が、トレーナーさんに見守って貰うぐらいしかない・・・
相変わらずプロテインは美味かった、
コナミスポーツクラブ プロテインプロ レモンヨーグルト風味 300g×15袋
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V-BODY 1 回目に行ってきた
コナミスポーツクラブの V-BODY 体験に行ってきた
コナミスポーツクラブのV-BODY体験に行ってきた www.konami.com
1 回 1,080 円ということで会社帰りに体験してみました。
体験の流れ
レッグプレスと体幹の部分については、人によって変わるらしい。
取りあえずジムの雰囲気や、設備、説明なんかを聞いた限り これですごい良い肝心ボディに!ってのは難しそう。
というか、体幹のトレーニングは家で時々やる奴で、機械も要らないから あんまりジムのお得感はない。
ということで
申し込みました!
www
かなりお金の無駄な気がするが、ちょっと体脂肪が気になるし 予約する&運動中はスタッフが横にいる。ということでサボらず 運動できるかなということで、取りあえずやってみることにしました。
気が向けばまたブログに書きます。
大学院を修了した
大学院を修了しました
大阪市立大学大学院創造都市研究科都市情報学専攻の修士課程を修了し、 修士(都市情報学)の学位を授与されました。
あっという間の2年間で、最後はほぼお情けでの修了なのかなと。
少し、昔を思い返してみる。
入学前
元々院に進みたいなぁと思ってはいたものの、所謂学力が足りないので難しいと思っていたのですが、 大学時代の恩師に聞いたり、調べて見ると社会人向けの大学院なら入試自体は割と行けそうだなぁと思い。 またまた、恩師のおすすめで創造都市研究科の受験を決める。
大学院を見学させてもらうのに院の教授を紹介して貰ったり、入試用の研究計画書を見て貰ったりと 大学時代の教授には世話になりっぱなしでした。
1年目
基本的に1年目は普通の大学生っぽく、仕事終わりに授業を受ける毎日。 院生会という、生徒会みたいなのに入って副会長なんぞやってたので、 他の分野の人とも話す機会も生まれて楽しい学生生活を送ってました。
一方で、それまで働いていた会社の経営層との間の溝が決定的に悪くなり 退職もしました。
2年目
転職したてという事もあり授業に出ない日が増えましたが、二年目は授業が殆ど無いので ぎりぎりなんとかなっていたつもり。
ただ、圧倒的に修論の進みが遅い、 指導教官からはもう一年頑張れるか聞かれる始末で、もう一年通うのを覚悟していたのですが、 同期が論文を頑張っているので、私だけサボってやる気を削いではいけないと、悪あがきを続けた 所、ギリギリで修了OKを貰う
大学院に行って良かったこと
- 最低レベルではあるが研究というものを知れた
- 博士課程を目指すのに足りないものが色々分かった
- 新しい友人ができた
最低レベルではあるが研究というものを知れた
正直、大学院生としては最低レベルだと思う。 社会人大学院の学生の総てがそうではないと思いますが、社会人とい事情が勘案され 普通の学生に比べて修了までのハードルが低いと思う。 そのハードルの甘さに甘えていた方なので、修士としてのレベルは低いと思ってる。 それでも、で研究というものの一端を知れたかなと思ってる。
博士課程を目指すのに足りないものが色々分かった
正直、ドクターまで行きたいと思ってたし、今でもゆくゆくは博士号を取りたいと思ってる、 とは言え、2年間で研究者として圧倒的に足りていないものに気づけたので今後どうにかしようと思ってる。
新しい友人ができた
社会人になってから新しい友人なんて早々できないが、 院生会を通じて新しい友人ができました。
社会人大学院おすすめです。
適当に書いたけど、社会人大学院おすすめです。 実際は、私と違って真面目にしっかりと研究している人もいますし、 そこまで研究に真剣ではないにしても、新たに何かを学ぶのは、 人生に刺激ができて良い感じでした。
関係ないですが、修了証書頂くまで都市情報学は英語で Urban Informatics って言うのを知らなかった。